バーチャルオフィスの選び方【10のポイント】おすすめのサービスも紹介

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テレワークが普及し、多様な働き方ができるようになりました。出社する機会が減ったことでオフィスの利用頻度が減り、バーチャルオフィスの契約を考える方も増えています。

バーチャルオフィスは都市部だけでなく地方でも利用されるようになってきました。バーチャルオフィスを提供する会社も増え、サービス内容もより複雑化しています。中には、「バーチャルオフィスを選ぶときの基準がわからない」「おすすめのバーチャルオフィスが何かわからない」方も多いのではないでしょうか?

今回は、バーチャルオフィスの選び方でチェックすべきポイント10点をお伝えします。また、おすすめのバーチャルオフィスについても紹介します。バーチャルオフィスに関心のある企業に勤める方やフリーランスの方はぜひ参考にしてください。

目次

バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスとは「仮想の事務所」を指します。実際に存在する部屋ではなく、住所を借りてオフィスを構えるイメージです。レンタルオフィス・コワーキングスペースなどのサービスとは性質が異なります。

バーチャルオフィスは賃貸料を支払えば、物件を借りずとも一等地の住所が使えます。契約サービスによっては、以下のようなことも可能です。

  • 郵便物の受け取り
  • 電話番号の取得
  • 着信時の取次
  • 来客の対応
  • 会議室の利用

バーチャルオフィスを契約すれば、賃貸費用を大幅に抑えたうえで一等地でビジネスを行えるため、コスト削減と事業所価値の向上を実現できます。通常のオフィスと同様に運用できるので、固定費削減の一環としてバーチャルオフィスの契約を進める事業所が増えています。

バーチャルオフィスの選び方で重要な10のポイント

バーチャルオフィスの選び方は非常に重要です。オフィスの所在はそう簡単に変えられるものではないため、あらゆる条件を総合的に判断して決めなければなりません。これから紹介する10点の重視すべきポイントを意識して、バーチャルオフィス探しをしましょう。

バーチャルオフィスの選び方で重視すべきポイントは、次の10点です。

  1. 料金は予算の範囲内か?
  2. サービス内容やオプションは充実しているか?
  3. 入会時の審査は厳正か?
  4. 運営会社の印象は良いか?
  5. 延長や解約の条件はどうなっているか?
  6. 立地は良いか?
  7. 個室や会議室はあるか?
  8. 営業時間・問い合わせ時間はいつか?
  9. オフィス内にスタッフを配置できるか?
  10. 他社にない強みはあるか?

1.料金は予算の範囲内か?

バーチャルオフィスを借りるための料金は、丁寧に比較しましょう。月額料金が安い場合でも、初期費用やオプションの追加などで、想定以上に費用がかかる場合があります。特に、郵便物の転送や電話・FAXの設置などで、思わぬ追加料金を請求されることが多いです。

バーチャルオフィスの費用は固定費なので、長期間支払い続ける必要があります。ランニングコストがサービスに見合うかをしっかりと判断しておくと良いです。また、オプションの料金を細かく把握し、必要性を十分に検討しておきましょう。

2.サービス内容やオプションは充実しているか?

バーチャルオフィスを貸し出す会社によって、サービス内容やオプションは異なります。各社のサービス内容がどれくらい充実しているかを比較し、自社に合うサービスを選びましょう。

自社の事業ケースとサービス内容を照らし合わせれば、必要な機能と不要な機能が見えてきます。例えば、次のようなケースではこのように決めていきましょう。

事業ケースバーチャルオフィスで必要な機能例
Web上で完結する事業
(フリーのエンジニア・デザイナー・EC販売など)
・住所貸し
(必要に応じて郵便物転送・電話番号)
自ら出向いてサービスを提供する事業
(整体師・インストラクターなど)
・住所貸し
・郵便物転送
・電話番号
必要に応じて直接商談を行う事業
(マーケティング・営業など)
・住所貸し
・郵便物転送
・電話番号
・会議室の利用
(必要に応じて受付スタッフの導入)
将来的な法人化を目指す起業家・スタートアップ・住所貸し
・郵便物転送
・電話番号
・会議室の利用
・受付スタッフの導入
・法人登記の代行

事業の内容や規模に対しどのようなサービス・オプションが必要なのかを明確にしておくと、スムーズに契約ができます。サービスがコストに見合うクオリティかどうかも、慎重に判断すると良いでしょう。

3.入会時の審査は厳正か?

バーチャルオフィス入会時の審査は、厳正な方が良いです。簡単な審査の方が楽で手間がかかりませんが、それを逆手に取って詐欺業者や反社会勢力がバーチャルオフィスを利用する可能性があるためです。

もし詐欺業者や反社会勢力が自身の事業所と同じ住所のバーチャルオフィスだった場合、信用を下げる事態が発生してしまう可能性もあります。事業所の価値やブランド力に傷をつけないよう、厳正に審査を行う会社と契約するのをおすすめします。

厳格な審査を行なっている会社は、書類の用意などで手間がかかりますが、総務省・警察庁などの指導や法令に対して忠実に対応しているため安心です。バーチャルオフィスを選ぶ際は、審査の質もぜひ重視してください。

4.運営会社の印象は良いか?

バーチャルオフィスを運営する会社の印象も注視しておきましょう。バーチャルオフィスは長期契約となるため、契約前の接客態度や運営会社の雰囲気などに悪い印象を抱いてしまうと、オフィス運用に余計なストレスが生まれてしまいます。また、電話や来客の対応サービスを利用する場合は運営会社の実力が如実に現れるため、ここで顧客に歩い印象を与えてしまうと、自社の信用低下につながってしまいます。

運営会社の経営状況にも気を配ると良いです。契約直後に運営会社が破産してしまうと、大きな損失を被ります。あまり利益の出ていない会社は避けた方が良いでしょう。

5.延長や解約の条件はどうなっているか?

バーチャルオフィスを利用し続けるには、都度契約を更新する必要があります。一方、利用しなくなる場合には解約手続きが必要です。

契約更新は自動の場合もあれば、契約切れの前に手続きをする必要がある場合もあります。契約時に運営会社に確認して、手続きのし忘れを防ぐようにしましょう。

また、解約時の解約予告は、最低でも3ヶ月前に貸主である運営会社に報告するよう法律で定められています。中には6ヶ月前の報告を求められる場合もあるため、契約書の内容を細かく見ておきましょう。

6.立地は良いか?

事業形態によっては、バーチャルオフィスに来客を招くときもあるでしょう。その際は、バーチャルオフィスの立地が重要です。駅やバス停からオフィスが遠いと、顧客に悪い印象を与えてしまいます。また、周辺に駐車場がないと車での来訪も難しいです。

契約前には必ず立地を確認し、周辺の交通網を確認しておきましょう。駅やバス停の近く、または周辺に駐車場がある場所にバーチャルオフィスを構えれば、アクセスが良くなり顧客に良い印象を与えやすくなります。実在する物件を借りないバーチャルオフィスだからといって、立地をなおざりにしてしまわないよう気をつけましょう。

7.個室や会議室はあるか?

商談や打ち合わせが多い事業形態では、都度会議を行う必要があります。その際、バーチャルオフィスには個室や会議室が必須といえるでしょう。個室や会議室があれば商談等に便利なうえ、成約に関わるポイントにもなります。

近年、バーチャルオフィスには個室や会議室を提供するサービスも増えています。顧客と直接対面することが多い事業を営む場合は、個室や会議室の提供サービスがある運営会社を優先して探すと良いでしょう。

8.営業時間・問い合わせ時間はいつか?

バーチャルオフィスの営業時間や問い合わせ可能な時間も確認しておきましょう。オフィスを使いたい時に使えないと、急な仕事や打ち合わせが入った時に不便です。特に個室や会議室を使えず商談ができないとなれば、ビジネスチャンスを失ってしまうでしょう。

バーチャルオフィスの営業時間や問い合わせ可能な時間を事前に確認し、予定がある場合は営業時間内に入れるようにしましょう。もし急な予定が入った場合は、バーチャルオフィス以外に対応できる場を確保しておくと良いです。

9.オフィス内にスタッフを配置できるか?

バーチャルオフィスのサービスには、スタッフを配置できるものもあります。スタッフがいれば、バーチャルオフィスに郵便物が来た場合に代わりに受け取りをしてくれます。サービスによっては郵便を自宅などの住所地に転送してくれるため、荷物をオフィスに取りに行く手間もありません。

また、商談等で来客がある場合は、スタッフがいれば受付等の対応をしてくれます。通常のオフィスと同様の丁寧な対応ができれば、顧客に与える印象は良くなるでしょう。

スタッフの配置サービスはオプション追加によるものが多いため、テレワークに集中したい方や多くの顧客を抱える事業所は有人のバーチャルオフィスの契約を検討してみましょう。

10.他社にない強みはあるか?

バーチャルオフィスの需要は高まっており、サービスを提供する会社も増えてきています。他社にないオリジナリティを提供しているかどうかは、バーチャルオフィス選びに重要な観点といえます。

もちろん、最低限の基本機能を備えていることが前提です。また、法令を遵守した営業がされているか、経営状況に問題はないかといったリスクを考慮する必要もあります。基本的な機能や経営基盤を備えつつ、独自の機能を有するサービスを提供している会社があれば、積極的に利用を検討してみると良いでしょう。

おすすめのバーチャルオフィス10選

サービスが多様化するバーチャルオフィス。さまざまな機能やサービスを提供しているため目移りして決められない方も多いでしょう。ここでは、おすすめのバーチャルオフィス10選を紹介します。ぜひ自社に合うバーチャルオフィスを探してみてください。

1.GMOオフィスサポート

引用:GMOオフィスサポート公式サイト
月額料金・転送なしプラン:660円
・月1転送プラン:1,650円
・隔週転送プラン:2,200円
・週1転送プラン:2,750円
初期費用0円
オフィスを開設できる場所渋谷・新宿・銀座・青山・秋葉原・横浜・名古屋・梅田・京都・博多
機能標準機能
・住所貸し
・郵便物の管理や転送
オプション
・事業計画書フォーマット提供
・銀行口座・会計サービス・ドメイン・メールアドレス提供
・電子印鑑の案内
・固定電話の案内
・貸しスペースの案内
・法人設立の代行および印鑑の提供
・名刺の提供
・ビジネスクレジットカードの作成

GMOオフィスサポートは、最安660円と安価な値段から利用できるバーチャルオフィスです。借りれる住所も東京・神奈川・愛知・大阪・京都・福岡と多く、人気の高いエリアを取り扱っています。

GMOグループの他サービスをはじめ、さまざまなサービスの提供や案内を受けられるのが特徴です。銀行口座の開設や事業計画書のフォーマット提供は無料でできます。また、その他のサービスも特典付きのものが多く、通常よりも安くサービスを受けられます。

金融・IT大手のGMOグループが運営していることから、経営基盤も盤石です。シンプルでわかりやすく豊富な機能を有するため、多くの方におすすめできるバーチャルオフィスです。

2.レゾナンス

引用:レゾナンス公式サイト
月額料金・住所貸し:990円
・住所貸し+電話転送:3,190円
・住所貸し+電話秘書代行:5,190円
・住所貸し+内線取次:7,700円
・住所貸し+貸出し番号発信:8,800円
・ネットショップ専用:550円(姉妹店による提供)
初期費用・入会金:5,500円
・デポジット:1,000円〜
オフィスを開設できる場所浜松町・銀座・渋谷・新宿・横浜
機能標準機能
・住所貸し
・登記可能
・週1回の郵便転送
オプション
・電話転送
・電話秘書代行
・貸し会議室

レゾナンスは、バーチャルオフィスの人気・価格満足度・顧客満足度で4年連続No.1を獲得した実績を持ちます。住所貸しと郵便の転送が標準搭載されており、住所は法人設立時の登記可となっています。

レゾナンスは、転送・代行・取次など、電話に関するサービスが豊富です。コース料金での利用とオプションによる利用のどちらも可能なので、業務形態に合わせてサービスの選択が可能です。

また、設備の整った会議室も利用できます。会議室は1時間1,100円で利用でき、ホワイトボード・プロジェクター・無料Wi-Fi・ウォーターサーバーを完備しています。どの住所からでも駅から徒歩5分以内で到着できる立地の良さも備えており、商談や打ち合わせに最適です。

レゾナンスは、電話連絡や商談等が多い事業の方におすすめです。電話代行スタッフが丁寧に対応してくれるため、顧客と良好な関係を続けられるバーチャルオフィスといえるでしょう。

3.DMM バーチャルオフィス

引用:DMMバーチャルオフィス公式サイト
月額料金・ライトプラン:1,650円〜
・ビジネスプラン:2,530円〜
・ネットショップ支援プラン:660円〜
※固定電話セットは+2,200円
初期費用・入会金5,500円
・保証金5,000円
オフィスを開設できる場所渋谷・銀座・名古屋・梅田・天神
(プランにより相違)
機能・住所貸し
・郵便物の転送(ライトプラン以外)
・登記可能(ネットショップ支援プラン以外)
・固定電話の設置および電話転送
・HPの作成サービス
・AI秘書による電話代行
・宛名の追加

DMM バーチャルオフィスは、リーズナブルな金額とスマホでオフィス運用が完結できる手軽さが人気のバーチャルオフィスです。駅から近い一等地の住所を利用でき、オプション追加でビジネスを大きく効率化できます。

独自の会員サイトは利便性が高く、ストレスフリーな操作性です。スマホだけで全ての手続きが完了するため、不要な手間はかかりません。

また、DMMバーチャルオフィスは、特典も豊富です。主な特典は以下のとおりです。

oVice無料で利用可能
マネーフォワード 会社設立登記完了でAmazonギフト券5,000円分プレゼント
弥生会計オンラインクーポンコード入力で2年間無料で利用可能
やよいの青色申告クーポンコード入力でベーシックプランまたはトータルプランが1年間無料
DMMいろいろレンタル全商品が10%OFF

特に弥生会計オンラインの2年間無料や、DMMいろいろレンタルの全商品10%OFFは、経費削減に大きく貢献してくれます。コスト削減と事務の効率化を図れるので、積極的に活用しましょう。

4.Karigo

引用:Karigo公式サイト
月額料金・ホワイトプラン:3,300円〜
・ブループラン:8,800円〜
・オレンジプラン:10,400円〜
初期費用・ホワイトプラン:5,500円
・ブループラン・オレンジプラン:7,300円
オフィスを開設できる場所札幌・宮城・茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・静岡・愛知・三重
・京都・大阪・兵庫・岡山・高知・福岡・沖縄・テキサス(アメリカ)
機能・住所貸し
・荷物の受け取り
・電話の転送(ブループランのみ)
・電話の代行(オレンジプランのみ)
・登記代行サービス

Karigoは、多くの地域でバーチャルオフィスを開設できるのが特徴です。全国各地に店舗を構えており、オフィスの選択肢を広げられます。

プラン構成はシンプルでわかりやすく、電話の転送や代行をしてくれるものもあります。どのプランを選んでも荷物の受け取りをしてくれるので、郵便物が届かないといったこともありません。登記代行サービスもあるため、会社の設立や登記変更をする場合は非常に便利です。

地域ごとに月額料金が異なるため、バーチャルオフィスを設置しようとしている地域の料金については、しっかりと確認しておきましょう。

5.表参道ストーリーズ

引用:表参道ストーリーズ公式サイト
月額料金・ミニマルプラン:880円
・スタンダードプラン:2,680円
・ビジネスプラン:5,980円
初期費用5,500円
オフィスを開設できる場所表参道
機能・住所貸し
・貸し会議室の利用
・登記可能
・特別価格でのホテル利用
・郵便物の通知・転送(ミニマルプラン以外)
・プライベートロッカーの使用(ビジネスプランのみ)
・イベントスペースの利用

表参道ストーリーズでは、ハイブランドやモードなお店が集まる表参道にバーチャルオフィスを設置できます。全てのプランで登記ができ、貸し会議室の利用ができます。また、オフィス型ホテルを特別価格で利用可能です。イベントスペースの利用も可能で、イベント開催や撮影に使えます。

月額880円からと非常にリーズナブルな値段が特徴です。シンプルな料金体系と機能で、ネット上で全ての事業を完結したい方におすすめです。バーチャルオフィスに加えレンタルオフィスの提供もしているため、バーチャルオフィスとレンタルオフィスで悩んでいる方も、ぜひチェックしてみてください。

6.京都朱雀スタジオ

引用:京都朱雀スタジオ公式サイト
月額料金550円
初期費用0円(1年目の月額料金に含まれる)
オフィスを開設できる場所京都
機能・住所貸し
・郵便物の通知・受け取り・転送
・電話番号の貸し出しおよび転送
・法人登記

京都朱雀スタジオは、一般社団法人和文化推進協会が運営するバーチャルオフィスです。非営利団体が運営するため月額料金が550円と非常に安価なのが特徴です。京都の中でも縁起の良い住所とされる朱雀宝蔵町にオフィスを構えられるため、これから起業する方や法人を設立する方にはピッタリといえます。

月額550円で郵便物の管理や電話番号の利用ができ、高いコストパフォーマンスを発揮します。法人登記も現在は無料でできるため、法人化を考えている方には嬉しいサービスです。

京都朱雀スタジオは特典を利用すれば初年度0円でバーチャルオフィスを利用できます。納税地を京都に移転すると初年度の月額料金が50%OFFになり、他のバーチャルオフィスから引越しした場合はさらに50%OFFになります。ランニングコストを削減できるため、経営・資金繰りには大きなメリットです。できる限り固定費を減らしたい方は、ぜひ利用を検討してみてください。

7.PocketOffice

引用:PocketOffice公式サイト
月額料金1,078円〜
初期費用5,500円
オフィスを開設できる場所渋谷
機能標準搭載
・住所貸し
オプション
・郵便転送
・電話転送
・会議室利用
・HP制作
・法人設立申請代行サービス
・助成金申請代行サービス
・税理士紹介サービス

PocketOfficeは、オプションがシンプルかつ豊富で、様々な人が使えるのが特徴です。郵便転送や電話転送を使えばオフィスに足を運ばずに仕事ができます。会議室も利用できるので、顧客と直接話をすることがあっても心配いりません。HPの制作サービスもあるので、簡単に自社サイトを作ることができます。

このほかにも法人設立や助成金の申請代行をしてくれたり、税理士を紹介してくれたりと、経営面に大きなメリットをもたらすサービスがいくつもあります。副業やネットショップ用としても利用できるため、多くの人におすすめできるバーチャルオフィスといえるでしょう。

8.NAWABARI

引用:NAWABARI公式サイト
月額料金1,078円〜
初期費用基本料金のみの場合は0円
オプション追加で1か月分または10,000円の初期費用と30,000円の保証金
オフィスを開設できる場所目黒(東京)
機能標準機能
・住所貸し
・貸し電話番号および電話転送
・郵便受け取りおよび用件転送
オプション
・登記手続き
・電話転送

NAWABARIは、ネットショップ開業やフリーランスの方におすすめのバーチャルオフィスです。ネットショップのBASEと提携しており、EC事業を手軽に始められます

また、目黒区で開設できるバーチャルオフィスは貴重です。渋谷や銀座などは人気も高く競合が多くなりがちなので、そこを避けたい方にはピッタリといえます。オプションをつけなければ初期費用もかからないため、すぐにオフィスを用意できて簡単に運用できます。

大規模事業を営む方でも使えますが、オプションをつけるとコストがかさむため注意が必要です。小規模事業やネットショップを営む方は提携先のサービスを使えるので、おすすめしたいバーチャルオフィスといえるでしょう。

9.Knowledge Society

引用:Knowledge Society公式サイト
月額料金4,950円
初期費用・初期費用16,500円
・保証金30,000円
オフィスを開設できる場所千代田区
機能標準機能
・住所貸し
・スタッフの常駐
オプション
・電話転送または代行
・郵便物の通知および転送
・有線LANの使用
・会員サイトのバナー広告作成
・複合機の使用
・チラシ・パンフレットのバーチャルオフィス内設置
・会議室の利用

Knowledge Societyは、本物のオフィスのように使えるバーチャルオフィスです。りそな銀行が所有するビルを利用でき、オフィス内にはスタッフが常に駐在しています。来客対応などを引き受けてくれるため、自身の業務に集中することが可能です。

また、モダンなデザインと高い機能性を兼ね備えたオフィススペースを利用でき、顧客との打ち合わせや社員同士でのミーティングなども問題なく行えます。特に会議室は15部屋から使いたい部屋を選べるので、会議の規模に合わせて最適なフロアを使うことができます。

駅からのアクセスも良いためオフィスにも行きやすく、コストを抑えて本物さながらのオフィス運用が可能です。小規模事業者やフリーランスの方は機能を持て余してしまいそうですが、中小企業やスタートアップ企業は積極的に利用を検討して良いバーチャルオフィスといえます。

10.デジラボ

引用:デジラボ公式サイト
月額料金2,220円〜
初期費用2,200円
オフィスを開設できる場所松戸(千葉)
機能標準機能
・住所貸し
オプション
・郵便物転送
・仕事場および会議室の利用
・ロッカー利用
・電話番号の貸し出し

デジラボはコワーキングスペースを提供している会社で、バーチャルオフィスでも他の利用者と同じようにスペースを利用できるのが特徴です。

コワーキングスペースはプロジェクターやモニターに加えて、ドリンクサービスやラウンジの利用など多彩なサービスを揃えています。仕事に必要な設備に加えて休憩できる設備も備わっているため、快適なオフィスとして運用可能です。コワーキングスペースが営業している間はスタッフが在籍しているので、受付対応なども任せられます。

また、月額料金の割引や電話番号の貸し出しなどがセットになった「起業家支援パック」(82,000円/6ヶ月)もあり、6ヶ月間はコストダウンが可能です。これから起業する方やフリーランスの方は、ぜひデジラボの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

ここまで、バーチャルオフィスの選び方で重視すべきポイントと、おすすめのバーチャルオフィスについて紹介しました。改めて、ポイントとおすすめのバーチャルオフィスを振り返りましょう。バーチャルオフィスの選び方で重要なポイントは、以下の10点です。

  1. 料金は予算の範囲内か?
  2. サービス内容やオプションは充実しているか?
  3. 入会時の審査は厳正か?
  4. 運営会社の印象は良いか?
  5. 延長や解約の条件はどうなっているか?
  6. 立地は良いか?
  7. 個室や会議室はあるか?
  8. 営業時間・問い合わせ時間はいつか?
  9. オフィス内にスタッフを配置できるか?
  10. 他社にない強みはあるか?

また、おすすめのバーチャルオフィス10選は、以下のとおりです。

バーチャルオフィス名月額料金初期費用オフィスの開設場所
主要機能
詳細
GMOオフィスサポート660円〜0円こちらをチェックGMOオフィスサポート
公式サイト
レゾナンス550円〜5,500円〜こちらをチェックレゾナンス
公式サイト
DMMバーチャルオフィス660円〜10,500円こちらをチェックDMMバーチャルオフィス
公式サイト
Karigo3,300円〜5,500
円〜
こちらをチェックKarigo
公式サイト
表参道ストーリーズ880円〜5,500円こちらをチェック表参道ストーリーズ
公式サイト
京都朱雀スタジオ550円6,600円こちらをチェック京都朱雀スタジオ
公式サイト
PocketOffice1,078円〜5,500円こちらをチェックPocketOffice
公式サイト
NAWABARI1,078円〜0円〜こちらをチェックNAWABARI
公式サイト
Knowledge Society4,950円46,500円こちらをチェックKnowledge Society
公式サイト
デジラボ2,220円〜2,200円こちらをチェックデジラボ
公式サイト

働き方が多様化し、バーチャルオフィスの普及はますます広がりを見せています。バーチャルオフィスは、法人の支店開業・フリーランスの住所バレ防止・スモールビジネスの起業などさまざまな用途で利用できるサービスです。

特に、フリーランスや個人事業主は、インボイス制度の開始に向けてバーチャルオフィスの利用を検討している人が増えているようです。バーチャルオフィスは今後さらに需要が高まり人気が出るサービスになり得るため、気になる方はぜひ活用してみてください。

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この記事を書いた人

Yuki ISHIGAMIのアバター Yuki ISHIGAMI La Scrivere 代表

フリーランス金融ライター|大手金融メディアで記名記事掲載|得意分野:クレジットカード・投資・税金・格安SIM・節約・家計|NISA、iDeCo、個別株経験あり|保有資格:FP2級・国語教員免許|認定ランサー|元地方公務員|お問い合わせ:goodlifeand.bestsolution@gmail.com

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